1月 11th, 2011 — 9:21pm
自己破産以外の債務整理方法として、民事再生というものがあります。
自己破産と異なる点は、マイホームを維持しながら経済的に立ち直るための債務整理方法ということです。
また、その他にも自己破産のように免責不許可事由がないので、ギャンブルで作った借金にも民事再生が可能ですし、自己破産してしまうと業務停止になる資格で仕事をしている人でも民事再生は可能な方法です。
しかし、自己破産と違い、民事再生を適用されるには、住宅ローンを除く債務が5000万円以下で、継続的に収入がある、などの条件を満たさなければなりません。
(自己破産だとあたらな融資はしてもらえません)
また手続きが複雑で、期間も長くかかりますし、自己破産のように借金がすべて無くなるわけではありません。
また自己破産と同様、民事再生を受けた場合もブラックリストに登録されますし、一部の債務に対して整理を行うことは出来ません。
任意整理や特定調停では解決できない借金の場合は民事再生か自己破産かという選択になると思います。
どうしてもマイホームを守りたい、自己破産すると仕事が出来なくなる、というような特別な事情がなければ、民事再生を選択せず自己破産を選択したほうが良いかもしれません。
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11月 6th, 2010 — 4:33pm
自己破産をした・・・と聞くと、人として人生において大失敗したような、全うな生き方ができなかったようなそんなイメージを抱くかもしれませんね。
確かに、自己破産は、経済的にどうしようもなくなった場合に行うことのできる法的な手続きです。
とはいえ、経済的に苦しいというだけの理由ですることの出来る手続きではありません。
自己破産をするほとんどの人は、借金に借金を重ねてもはや返済に充てる資金をどこから捻出したらよいか分からないほどに返済額が膨れ上がっています。
あなたも、そんな状況に苦しんでいますか?
もし借金で首が回らない状態になってしまっているなら、自分で、もしくは弁護士などを通して自己破産の申請をしましょう。
裁判所に申請が受理されれば、返済に充てられそうな資産は全て没収されますが、同時に借金もゼロにしてもらえます。
お金がなくて困っている人は大抵、資産がすでにマイナスの状態になっていますから、このような自己破産手続きの制度はまさに一種の救済と言えるでしょう。
日本という国は、生活に困った人や借金の支払い不能になってしまった人を助けるための制度が充実しています。
他の多くの国では望めないサポートなので、日本人はこのような制度が充実した国に生まれたことを感謝するべきと言えます。
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11月 4th, 2010 — 9:03pm
自己破産マニュアルにも書いてありましたが、自己破産をするとブラックリストとして載るため、基本的に新たに融資をしてもらったり、ローンを組むことは出来ません。
また新しく消費者金融やクレジットカード会社で審査を受けたとしても、個人信用情報機関でブラックリストとして名前が載っているため、ブラックリストという理由で審査に通ることが出来ません。
自己破産というのは、お金を借りていたのに、借金を免除してもらっているというわけですので、貸金業者の中で最も信用がなくなる行為の一つとして判断されているのです。
もしもお金を貸したとしてもまた自己破産をされて貸したお金を回収することが出来なかったら貸金業者にとって痛手です。
なので基本的に自己破産などでブラックリストに載ってしまった人というのはブラックリストで名前が掲載されている間は融資などをしてくれないのです。
しかし最近は消費者金融などといった貸金業界というのは、業者の数が増えてしまったために、新規顧客を増やすために色々な人を対称にして融資をすることが増えてきました。
これによって、最近では自己破産者でも審査で落とさずに融資をしたりローンを組ませてくれる貸金業者も増えてきているのです。
なので全ての貸金業者がブラックリストだからといって融資をしてくれないというわけではありません
3 comments » | ローン, 不況
10月 1st, 2010 — 9:12am
最近、私のいとこが就職しました。
それはそれは固い職業なので、定年までずっと勤めるだろうと思っていたのですが、辞めることになりました。
原因は、借金です。職場まで借金の取立ての電話が来たそうで、居づらくなり、会社を退職することになりました。
しかも借金は、学生時代にやったパチンコにあてたものでした。
返せるあても無いのに借りて、返せなくなり、また別のところで借りるということを繰り返していました。
でも、結局、借金は膨らみ続けたわけです。
叔母はこのままでは自己破産になるのではと思い、あわてて弁護士さんに相談し、借金を肩代わりすることで終結したようです。
しかし、弁護士さんには、繰り返す恐れがあるから親が返さない方がいい言われたようで、いとこも反省していました。
いとこはまだ22歳なので、叔母さんは自己破産によって、ローンが組めなくなることや、カードが使えなくなること、ブラックリストに載ることが怖かったと言っていました。
弁護士さんに、自己破産はあくまでも最終手段だし、支払不可能な状態でもないので、手続きが踏めないと言われたそうです。
他に方法がいくらでもあるようで、債務整理も自己破産も奥が深いのだなあと思いました。
とにかく、いとこが自己破産にならなくて良かったとほっとしています。
早く就職先を見つけて、叔母さんに少しづつでも返済してあげて欲しいと思います。
参考:自己破産をすると新たに融資やローンをしてもらうことが出来ない?
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